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マグネットローダーの選び方|35ptと55ptの違い・UVカットは必要?


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SARやパラレルなど「絶対に守りたいカード」の保護アイテムといえばマグネットローダー。磁石でパチンと閉まる硬質ケースで、折れ・反り・ホコリからカードを守りつつ、そのまま飾れる見た目の良さが人気です。

ただ、いざ買おうとすると「35pt?55pt?」「UVカットって要るの?」と謎の表記に戸惑うはず。この記事で選び方を整理します。

「pt」はカードを入れる溝の深さ

マグネットローダーの「35pt」「55pt」は、**カードを収める内側の溝の深さ(厚み)**を表しています。

表記 溝の深さの目安 入るもの
35pt 約1mm 通常のトレカ。二重スリーブのままでも収まるのが一般的
55pt より深い 厚めのカード、厚手のスリーブ構成
75pt〜 さらに深い メモラビリアカードなど特殊な厚物

ポケカ・ワンピカードなら、基本は35ptを選べばOKです。カード1枚の厚みは0.3〜0.4mm程度なので、インナー+レギュラーの二重スリーブに入れた状態でも35ptに収まります。

迷ったら「持っているカード+スリーブ構成のまま入れたいか」で考えましょう。分厚いキャラスリを使っているなら55ptが安心です。

UVカットは「飾るなら必須、しまうなら任意」

トレカ劣化の大敵が紫外線による日焼け(色あせ)。マグネットローダーには UVカット加工付きのモデルがあり、カット率は製品によって90%程度〜99%超まで幅があります

  • 部屋に飾る予定 → UVカット率の高いモデルを選ぶ。数百円の差でカードの寿命が変わります
  • 暗いストレージや防湿庫にしまう → そもそも紫外線が当たらないので、UVカットなしの安いモデルでも実害は小さい

なお「UVカット付きでも直射日光に長期間さらすのはNG」です。カット率99%でも完全防御ではありません。飾る場所は日の当たらない壁面にしましょう。

選び方チェックリスト

買う前にここだけ確認:

  1. サイズ表記(35pt / 55pt)— 自分のスリーブ構成のまま入るか
  2. 対応カードサイズ — ポケカ・ワンピは「スタンダードサイズ(63×88mm)対応」ならOK
  3. UVカット率 — 飾るなら90%以上、こだわるなら99%クラス
  4. 透明度 — 鑑賞用なら重要。安価品は白っぽく濁るものも
  5. 枚数単価 — 1枚あたり100〜300円が相場。まとめ買いセットが割安

最近は100円ショップでもマグネットローダーが手に入りますが、磁力や透明度、精度は専門メーカー品に分があります。ノーマルカードの一時保護は100均、本命カードはメーカー品という使い分けがコスパ良しです。

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使い方のコツ:直入れせず「インナースリーブ+ローダー」

カードを裸のままローダーに入れるのはおすすめしません。出し入れのときに角を擦るリスクがあるのと、静電気でホコリを巻き込みやすいからです。

インナースリーブ(ぴったりサイズ)に入れてからローダーへが鉄板。スリーブの重ね方の基本はトレカの保管方法まとめで解説しています。

まとめ

  • ポケカ・ワンピなら35ptが基本。厚めのスリーブ構成なら55pt
  • 飾るならUVカット付き、しまうなら無しでも可
  • 裸で直入れせず、インナースリーブに入れてから
  • 本命カードはメーカー品、数の保護は100均と使い分け

スリーブのサイズ選びはワンピカードのスリーブサイズ完全ガイドもどうぞ(ポケカにもそのまま使える内容です)。